★共用(共有)施設とは、マンションにおいて居住者(居住者への来訪者)だけが使用できる施設をいう。


マンション管理士よりひとこと
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共用(共有)施設は便利で人々のマンション生活を豊かにします。またマンション内に共用施設がある、ということがひとつのステイタスにもなります。

 

ここで、筆者が今まで見てきた共用施設を挙げてみます。
 

・ラウンジ(エントランス近くに広い吹き抜けと高級ソファ、調度品)
・レセプションルーム(接客は家に上げずここで)
・ゲストルーム(居住者のお客様用の宿泊部屋。ベッドメイキングあり)
・シアタールーム(プロジェクターとスクリーン・AV機器を設置した防音仕様。カラオケも)
・ミーティングルーム(会合はここで。プロジェクター等設置)
・キッズルーム(子供の遊び場。おもちゃも用意)
・パーティールーム(アイランドキッチンがお洒落)
・スポーツジム(フィットネスマシンを完備)
・ライブラリ(ミニ図書室。外国の書物などが静かに並ぶ)
・スタディールーム(仕切りを設けて自習)

さらに、 

・アネックスルーム(専有部分と別に仕事部屋を借りることができる)
・ミニショップ(コンビニ)
・ベーカリーショップ(焼きたてのパンを提供)
・プール(ジャグジー)
・展望室(タワーマンションならでは)
・天然温泉
・マッサージルーム
・ゴルフ室
・カラオケルーム
・メイドルーム(超高級マンションに)
・グルーミング(トリミング)ルーム

といった変わった共用施設もあります。

これら共用(共有)施設の運営には当然コストがかかり、管理費から捻出されます。従って、共用施設が設置されているのは、1世帯あたりの負担を少なくできる大規模(メガ)マンションとなります。