マンション管理における業務監査とは、監事の仕事のひとつであり、管理組合が総会において選任した理事会が、日々の業務を誠実に的確に履行しているかをチェックすることをいう。

(監事のもう一つの仕事は「会計監査」)

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☆マンション管理士よりひとこと
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ほとんどの管理組合では、監事も他の理事会役員と一緒になって理事会に参加し、ともに議論しています。


同じ屋根の下で住む人同士ですから、監事が他の理事の言動を厳しくチェックするような場面はほとんどありません。

業務監査はほとんど機能していないのが管理組合の現状ではないでしょうか?


一方で、業務監査が実効性を持つ(持たせる必要がある)場合があります。
それは、管理者管理方式を取るマンション管理組合で、マンション管理士などの専門家が管理者として業務を仕切っている場合です。


この場合は管理組合員の中から選ばれた監事に管理者の業務履行内容をチェックしてもらうのが理想的です。

今後増えるであろう管理者管理方式のマンションでは、この業務監査は重要な役割を果たします。