マンション管理士・一級建築施工管理技士の日記
【一級セコカン・マン管士 Takayanのつぶやき1】自己紹介です

はじめまして。一級建築施工管理技士・マンション管理士、大阪のTakayan(たかやん)です。
現在52才、大学は工学部建築学科を卒業し、その後大手ゼネコン、設計事務所、デベロッパー等を経て、現在はこのデベロッパーで新築マンションの設計監理に携わりながら、一級建築施工管理技士・マンション管理士として某事務所に在籍してます。


一貫して建築・修繕畑です。
マンションの修繕には絶対の自信を持ってます。


そして僕自身は大阪市内の分譲マンションを購入・居住し、修繕委員として管理組合の活動に携わってます。

しかも、駐輪場委員会という、他のマンションにはない委員会があり、そこにも入っております。
なので、週末の4ー5時間を自宅マンションの集会所で過ごすこともあります。


マンションの修繕委員会では、大規模修繕工事の設計と施工業者を決めたものの、理事会との連携が上手くいかず、理事長からあれこれ相談され、ハード系のアドバイザーとして修繕委員の仲間とケンケンガクガクと毎回時間オーバーの状況です。


男性集団の修繕委員に比べ、駐輪場委員会は女性、特に小学生のお子さん持ちの方が多いです。

2段式駐輪場(ラック式)を平場駐輪場にして欲しいとか、子供と高齢者が駐輪し易いようにピロティの近くに新設して欲しいとか、自転車のシェアリングの依頼などなど、日常の住み易い環境を求めたソフト系の相談対応が多いです。


ハード系でも ソフト系でも、こうしたらベストと思ってもなかなか合意形成には至ってません。

修繕委員の方には「takayanはいつもいいとこ持っていくのね」
理事長には「takayanの意見には賛成だけれども私一人ではね。理事長は孤独だよ」
駐輪場委員会のメンバーからは「takayanは私たちの味方」

などと、上手くおだてられながら、上手くみんなに使われています。
使われているというよりも上手く奉仕、献身!?



こんな感じで、今やっております。
今後も少しずつ書いてゆきますのでよろしくお願いします。



大阪の一級セコカン・マン管士 Takayan

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大阪の一級セコカン・マン管士 Takayanのつぶやき

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